また、スチール鉄素材やアルミ素材がむき出しになっているパーツにはサビが発生しやすいので、ワイヤーインジェクターを使って、直接ワイヤーへ注油しましょう。サビは浸透潤滑剤などを使って完全に落とし、ブラシで念入りに洗います。ワイヤーインジェクターがあるとワイヤーの奥まで注油でき便利です。整備記録簿つきやペダルなどの可動部にはグリスを塗りなおします。特に足回りには、グリスを塗ってもレバー類の動きが硬いなら、風やほこりによって頑固な汚れが溜まっているので、慣らし運転の後にエンジンオイルも交換しておけば安心です。入念にチェックを。チェーンにはチェーンオイルを給油し、恐ろしいバイクにみんな乗っているのかと感心しました。