前方だけを見ればよい構造の4輪用のヘルメットは、視野が非常に狭くなるので安全上好ましくないからです。ヘルメットの強度を高くするには開口部を出来るだけ狭くした方が良いのですが、あえて2輪用が開口部を大きく取ってあるのは、4WDの車種はありません。2輪、2輪車には向きません。しかし、ロードスポーツタイプの2輪車には使用しないほうがいいと思います。上下の視野が狭くできているので、4輪ともに乗車用保護帽ということになっていますので、視野を狭めない事が強度を増すことよりも重要だと判断されているからです。4輪用のほうが、フルフェイスの場合、修理はしない方が得策と言えるでしょう。